記念同窓会に投稿された、俳句、川柳、短歌です
今回は句会はありませんでしたので、点数は付いておりません
2010年7月7日水曜日
2010年7月2日金曜日
卒業40周年記念同窓会記念白山登山 その2
それでは、写真編のF田さんのレポートです
付属高校21回生卒業40周年同窓会オプション白山登山報告
6月26日午前7時、白山公園線風嵐ゲイト開門。(落石防止工事のため最遅開門)
付属高校卒業40周年同窓会オプション白山登山は、ギリギリ供用開始、ギリギリ客1(+スタッフ2)、ゲイト前でフロントガラスにポツポツ雨で天候もギリギリと、ギリギリ尽くしでスタ-トとなりました。
もっとも、客1の啓子ちゃんは、転勤の先々で散歩コ-スを見付け、今は羽咋・峨山道の下で所用3時間のササユリ発見散歩を楽しんでいるという、これまで白山とはご縁がなかっただけという逸材でした。またスタッフは、ヒグマを見かけたら沢を走り下って逃げていたという北大山スキ-部OBトムさん、かたやは分県ガイドでは白山を担当執筆し、親子白山登山での引率経験もありの金大ワンゲル部OGセッチャンという精鋭揃いでした。某外科医、精神科医同行の売りもウヤムヤとなったものの、アラ還同期のますますの清栄を白山妙理権現に祈願すべく、7時55分、出立したのであります。
砂防新道の下部では、片側通行采配により供用復活となった旧道の、草刈り作業音で賑やかでしたが、ゲ-ト前に並んでいた約20台の乗り手はどこに?の静けさでした。コケイラン、マイヅルソウ、ベニバナイチヤクソウが、初々しく雨にうたれています。セッチャンから借りたドタ靴に不慣れだった啓子ちゃんも、瑞々しい花に感動の声をあげながら快調です。早々とハクサンチドリが顔を出し、「残念、もう散っているね」と見送ったニリンソウ、サンカヨウが水滴を光らせて白く群れているようになってきます。そして早々と雪が登山道を埋めているようになってきました。
別当出合
コケイラン
白山のハクサンチドリ
ベニバナイチヤクソウ
雨で透き通るサンカヨウ
甚の助ヒュッテでエネルギ-を補給し、雪斜面に歩を進めます。いつ、どこに、どれくらいの雪が残っているものかは興味深いものです。真夏の晴天日だけを選んでいたら、今年の雪解け傾向や、どんな地形にどれだけの雪が残り落石が発生しているものか、といった山の知識は増えていきません。どんな花がどの斜面から咲き出しているのかも楽しみなものなのです。懸念した雪渓はスコッパで足場が刻まれていました。
合羽の中はもう汗でグッショリですが、森林限界を越えて広がってくる白まだらの高山帯の景色が素晴らしく、リュウキンカが谷を黄色く染めているのが見えます。十二曲がりも石畳が整備されて歩きやすくなりました。「ここが一番の急登」と励ますも、花々が次々「ウエルカム」と労に報いてくれます。
別当覗き
コイワカガミ
砂防新道上部
延命水を飲んで、黒ボコ岩を通過。弥陀ガ原は一面の雪で、竹竿を目当てに進み、五葉坂下へ。ここもすっかり整備されていて、へばることなく室堂へ至り戸をあけます。今朝まで開通していなかったこともあって、冬期閉鎖のままのたたずまいでした。
延命水
黒ボコ岩
室堂
昼食をとり、頂上へ。さすがに烈風で、砂も飛んでいるようでした。13時、奥宮の石垣陰に入り、万歳をやり、土谷幹事に「ただいま頂上着」と電話(ドコモなら通じる)をかけると、「ラブロから掛けとるんとちゃうか」と、半信半疑でした。しっかり証拠写真を撮り下山開始。啓子ちゃんいわく「セッチャンは普通に下りて行くのに、私はよろけて、なかなか進めなかった」と例える強風の中、クロユリの蕾などを確認して無事室堂へ。さらには辰口温泉での集合写真撮影時刻に間に合うように、かつ滑らないようにと気遣いながら、別当出合をめざしました。
白山頂上
黒百合の蕾
キヌガサソウ
雪渓を下る
驚嘆ならびにやや無謀の声で出迎えられた白山登山隊。もともと参加人数や体調での配慮をするつもりでしたが、逸材の客を得て順調に登頂できました。
啓子ちゃんには、青空の下、百花繚乱の白山も見てほしいと思います。それでも今回の方がずっと思い出深く、白山を味わったことになるんではないかと思います。
5年後の東京同窓会では、「リベンジに富士登山を」の話もチラッと出ているようです。白山権現に祈願だけはしておきましたが、皆様5年がかりで、体力アップに励んでおいて下さい。
付属高校21回生卒業40周年同窓会オプション白山登山報告
6月26日午前7時、白山公園線風嵐ゲイト開門。(落石防止工事のため最遅開門)
付属高校卒業40周年同窓会オプション白山登山は、ギリギリ供用開始、ギリギリ客1(+スタッフ2)、ゲイト前でフロントガラスにポツポツ雨で天候もギリギリと、ギリギリ尽くしでスタ-トとなりました。
もっとも、客1の啓子ちゃんは、転勤の先々で散歩コ-スを見付け、今は羽咋・峨山道の下で所用3時間のササユリ発見散歩を楽しんでいるという、これまで白山とはご縁がなかっただけという逸材でした。またスタッフは、ヒグマを見かけたら沢を走り下って逃げていたという北大山スキ-部OBトムさん、かたやは分県ガイドでは白山を担当執筆し、親子白山登山での引率経験もありの金大ワンゲル部OGセッチャンという精鋭揃いでした。某外科医、精神科医同行の売りもウヤムヤとなったものの、アラ還同期のますますの清栄を白山妙理権現に祈願すべく、7時55分、出立したのであります。
砂防新道の下部では、片側通行采配により供用復活となった旧道の、草刈り作業音で賑やかでしたが、ゲ-ト前に並んでいた約20台の乗り手はどこに?の静けさでした。コケイラン、マイヅルソウ、ベニバナイチヤクソウが、初々しく雨にうたれています。セッチャンから借りたドタ靴に不慣れだった啓子ちゃんも、瑞々しい花に感動の声をあげながら快調です。早々とハクサンチドリが顔を出し、「残念、もう散っているね」と見送ったニリンソウ、サンカヨウが水滴を光らせて白く群れているようになってきます。そして早々と雪が登山道を埋めているようになってきました。
別当出合
コケイラン
白山のハクサンチドリ
ベニバナイチヤクソウ
雨で透き通るサンカヨウ
甚の助ヒュッテでエネルギ-を補給し、雪斜面に歩を進めます。いつ、どこに、どれくらいの雪が残っているものかは興味深いものです。真夏の晴天日だけを選んでいたら、今年の雪解け傾向や、どんな地形にどれだけの雪が残り落石が発生しているものか、といった山の知識は増えていきません。どんな花がどの斜面から咲き出しているのかも楽しみなものなのです。懸念した雪渓はスコッパで足場が刻まれていました。
合羽の中はもう汗でグッショリですが、森林限界を越えて広がってくる白まだらの高山帯の景色が素晴らしく、リュウキンカが谷を黄色く染めているのが見えます。十二曲がりも石畳が整備されて歩きやすくなりました。「ここが一番の急登」と励ますも、花々が次々「ウエルカム」と労に報いてくれます。
別当覗き
コイワカガミ
砂防新道上部
延命水を飲んで、黒ボコ岩を通過。弥陀ガ原は一面の雪で、竹竿を目当てに進み、五葉坂下へ。ここもすっかり整備されていて、へばることなく室堂へ至り戸をあけます。今朝まで開通していなかったこともあって、冬期閉鎖のままのたたずまいでした。
延命水
黒ボコ岩
室堂
昼食をとり、頂上へ。さすがに烈風で、砂も飛んでいるようでした。13時、奥宮の石垣陰に入り、万歳をやり、土谷幹事に「ただいま頂上着」と電話(ドコモなら通じる)をかけると、「ラブロから掛けとるんとちゃうか」と、半信半疑でした。しっかり証拠写真を撮り下山開始。啓子ちゃんいわく「セッチャンは普通に下りて行くのに、私はよろけて、なかなか進めなかった」と例える強風の中、クロユリの蕾などを確認して無事室堂へ。さらには辰口温泉での集合写真撮影時刻に間に合うように、かつ滑らないようにと気遣いながら、別当出合をめざしました。
白山頂上
黒百合の蕾
キヌガサソウ
雪渓を下る
驚嘆ならびにやや無謀の声で出迎えられた白山登山隊。もともと参加人数や体調での配慮をするつもりでしたが、逸材の客を得て順調に登頂できました。
啓子ちゃんには、青空の下、百花繚乱の白山も見てほしいと思います。それでも今回の方がずっと思い出深く、白山を味わったことになるんではないかと思います。
5年後の東京同窓会では、「リベンジに富士登山を」の話もチラッと出ているようです。白山権現に祈願だけはしておきましたが、皆様5年がかりで、体力アップに励んでおいて下さい。
2010年7月1日木曜日
卒業40周年記念同窓会記念白山登山
まずは動画編です
M藤君撮影の動画を提供していただきましたので
許可を頂いて、一挙公開いたします
M藤君、F田さん、T中さん
2010年6月26日 白山にて
別当出合(白山登山口)
不動滝
恐竜の足跡
そして
白山山頂
これは凄いムービーです
別当出合吊橋
M藤君撮影の動画を提供していただきましたので
許可を頂いて、一挙公開いたします
M藤君、F田さん、T中さん
2010年6月26日 白山にて
別当出合(白山登山口)
不動滝
恐竜の足跡
そして
白山山頂
これは凄いムービーです
別当出合吊橋
2010年6月29日火曜日
アムゼルと三光鳥
同窓会二次会の俳句タイムですが、、、
唯一の短歌を投稿したA地君
さっそくそれっぽく作りまして
参加者の中では「アムゼル」って何?、、、、という質問が出てたようで
どうも鳥らしいんですが、、、
その場ではウヤムヤになっていましたが、後ほど鳥類にめっぽう詳しいN口君からメールがありまして
曰く
当日A地氏の短歌に詠みこまれた『アムゼル』が話題になりました。帰宅後、独和辞典で調べると『アムゼル』は『Amsel』と綴り、『クロウタドリ』とありました。さらに、手持ちの『ヨーロッパ、中東、北アフリカの鳥のハンドブック』(オックスフォ-ド大学出版、全9巻)で調べますと第5巻の949~964頁に詳細説明があり、英名:Blackbird、仏名:Merle noir となっています。大型ツグミ類。和名は『クロウタドリ』で、全身黒色、嘴と目の外縁は黄色。日本では迷鳥とされ南西諸島や日本海沿岸(舳倉島を含む)などで記録されています。
判りませんとS山君に答えた後、実は、廻りの人には独語らしき『アムゼル』は全く知らないが『Blackbird』の可能性があると話していたのです。何故なら『Blackbird』は美声で囀るので短歌中の『歌声響く』にピッタリ合うと思ったからです。英名或いは仏名が判れば即答できたのですが・・・
小生は1985年に欧州初出張で北フランスのリールに滞在しました。その際、ホテルから技術指導先のフランスメーカーへの通勤の際に毎日の様に、目にし、耳にした鳥なのです。住宅街、公園の植え込みなどでも見ることができロンドン、スイスでも観察しました。日本三鳴鳥に入るオオルリに匹敵或いは寧ろ凌駕するかも知れない程の美声で囀るのです。住宅街で美声を聞くとこれは日本では渡りの時期以外であれば都市内で絶対聞けないクラスの鳴き声だなと思ったものです。いたく感銘を受けロンドンの大型書店Foylesでモノグラフを購入した程です。
A地君はどの程度鳥の知識をお持ちになっているか判りませんがあの美しい囀りが短歌を詠ませたのでないかなと勝手に思っています。今更ながら俳句や短歌での言葉の奥深さを思い知らされました。『歌声響く』との言葉に言い得て妙の感を強く思いました。良く響く鳴き声なのです。
、、という事のようです。
Blackbirdと言えば、、Beatlesの歌か、、、、と探してみると
最後の方にBlackbirdの鳴き声が入ってます
Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise.
Blackbird singing in the dead of night
Take these sunken eyes and learn to see
All your life
You were only waiting for this moment to be free.
Blackbird fly Blackbird fly
Into the light of the dark black night.
Blackbird fly Blackbird fly
Into the light of the dark black night.
Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise
You were only waiting for this moment to arise
You were only waiting for this moment to arise.
もっとないかと調べてみると
N口君の俳句は「三光鳥」
かなり評価が高かった句です
これも探してみると
なかなか奇麗な鳥です
唯一の短歌を投稿したA地君
さっそくそれっぽく作りまして
参加者の中では「アムゼル」って何?、、、、という質問が出てたようで
どうも鳥らしいんですが、、、
その場ではウヤムヤになっていましたが、後ほど鳥類にめっぽう詳しいN口君からメールがありまして
曰く
当日A地氏の短歌に詠みこまれた『アムゼル』が話題になりました。帰宅後、独和辞典で調べると『アムゼル』は『Amsel』と綴り、『クロウタドリ』とありました。さらに、手持ちの『ヨーロッパ、中東、北アフリカの鳥のハンドブック』(オックスフォ-ド大学出版、全9巻)で調べますと第5巻の949~964頁に詳細説明があり、英名:Blackbird、仏名:Merle noir となっています。大型ツグミ類。和名は『クロウタドリ』で、全身黒色、嘴と目の外縁は黄色。日本では迷鳥とされ南西諸島や日本海沿岸(舳倉島を含む)などで記録されています。
判りませんとS山君に答えた後、実は、廻りの人には独語らしき『アムゼル』は全く知らないが『Blackbird』の可能性があると話していたのです。何故なら『Blackbird』は美声で囀るので短歌中の『歌声響く』にピッタリ合うと思ったからです。英名或いは仏名が判れば即答できたのですが・・・
小生は1985年に欧州初出張で北フランスのリールに滞在しました。その際、ホテルから技術指導先のフランスメーカーへの通勤の際に毎日の様に、目にし、耳にした鳥なのです。住宅街、公園の植え込みなどでも見ることができロンドン、スイスでも観察しました。日本三鳴鳥に入るオオルリに匹敵或いは寧ろ凌駕するかも知れない程の美声で囀るのです。住宅街で美声を聞くとこれは日本では渡りの時期以外であれば都市内で絶対聞けないクラスの鳴き声だなと思ったものです。いたく感銘を受けロンドンの大型書店Foylesでモノグラフを購入した程です。
A地君はどの程度鳥の知識をお持ちになっているか判りませんがあの美しい囀りが短歌を詠ませたのでないかなと勝手に思っています。今更ながら俳句や短歌での言葉の奥深さを思い知らされました。『歌声響く』との言葉に言い得て妙の感を強く思いました。良く響く鳴き声なのです。
、、という事のようです。
Blackbirdと言えば、、Beatlesの歌か、、、、と探してみると
最後の方にBlackbirdの鳴き声が入ってます
Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise.
Blackbird singing in the dead of night
Take these sunken eyes and learn to see
All your life
You were only waiting for this moment to be free.
Blackbird fly Blackbird fly
Into the light of the dark black night.
Blackbird fly Blackbird fly
Into the light of the dark black night.
Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise
You were only waiting for this moment to arise
You were only waiting for this moment to arise.
もっとないかと調べてみると
N口君の俳句は「三光鳥」
かなり評価が高かった句です
これも探してみると
なかなか奇麗な鳥です
2010年6月27日日曜日
卒業40周年記念同窓会
無事終了いたしました
6月26日、午後1時半受付開始
高校同窓生会館「有朋館」です
中はこんな感じ
5月に出来まして、同窓生が使用するのは初めてだそうです
いいんでしょうか?
雨模様でしたが、野田山散策コースは決行となりまして、2時から松田先生引率の史跡巡り
私は会館でお留守番(笑)
途中で白山登山コースのメンバーから、登頂達成のしらせが入りました
山頂は風速20mの風雨状態だったようです
山頂の様子はM藤君がムービーを撮影したようですので、後ほど当ブログでアップする予定です
4時になりまして、記念植樹
10年前に植樹した桜は、こんな風になっておりまして
痛いなー
何故か卒業時に記念植樹したプレートが残っておりまして(植えた梅は、もうないんですが)
今度は丈夫なハナミズキ(花水木、学名:Benthamidia florida)を植樹
皆さんバスでまつさき旅館に移動
6時半から宴会が始まりました
こんなお料理で、Q3もスタンバイ 写真は携帯で
、、、で一次会は、盛り上がりました
野田山散策報告、白山登頂報告、近況報告などなど、、、
〆はお約束の校歌などを
2次会では、近況報告の続き、スライドショー(今回も大盛り上がりです)
続いて投稿俳句、川柳の発表など、、、(そのうちアップ予定)
朝ご飯もなかなか良かったです
これから幹事会を開いて文集作成になりますが、写真やムービーがありますので、DVD配布になるかもしれません
出席された方で写真などある方は、当方までご連絡下さい
6月26日、午後1時半受付開始
高校同窓生会館「有朋館」です
中はこんな感じ
5月に出来まして、同窓生が使用するのは初めてだそうです
いいんでしょうか?
雨模様でしたが、野田山散策コースは決行となりまして、2時から松田先生引率の史跡巡り
私は会館でお留守番(笑)
途中で白山登山コースのメンバーから、登頂達成のしらせが入りました
山頂は風速20mの風雨状態だったようです
山頂の様子はM藤君がムービーを撮影したようですので、後ほど当ブログでアップする予定です
4時になりまして、記念植樹
10年前に植樹した桜は、こんな風になっておりまして
痛いなー
何故か卒業時に記念植樹したプレートが残っておりまして(植えた梅は、もうないんですが)
今度は丈夫なハナミズキ(花水木、学名:Benthamidia florida)を植樹
皆さんバスでまつさき旅館に移動
6時半から宴会が始まりました
こんなお料理で、Q3もスタンバイ 写真は携帯で
、、、で一次会は、盛り上がりました
野田山散策報告、白山登頂報告、近況報告などなど、、、
〆はお約束の校歌などを
2次会では、近況報告の続き、スライドショー(今回も大盛り上がりです)
続いて投稿俳句、川柳の発表など、、、(そのうちアップ予定)
朝ご飯もなかなか良かったです
これから幹事会を開いて文集作成になりますが、写真やムービーがありますので、DVD配布になるかもしれません
出席された方で写真などある方は、当方までご連絡下さい
2010年6月16日水曜日
2010年4月27日火曜日
卒業40周年記念同窓会へのご案内
明日、同窓会の御案内を発送します
案内文を掲載しておきます(個人情報は抜いてありますので、、、)
卒業40周年記念同窓会へのご案内
拝啓、時下、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、このたび第21回生卒業40周年記念同窓会を、下記の要領で実施しますので、 皆様お誘い合わせのうえ、ご出席くださいますようお願い申しあげます。
30周年記念同窓会では、スポーツ大会を開催しましたが、今回は山登り(野田山散策コース、白山登山コース)を企画しました。
野田山散策コースは高校に集合後、高校から出発し(天候が悪い場合は中止)記念植樹後に辰口温泉まつさきに移動します。
白山登山コースは、下山後に辰口温泉まつさきに移動します。なお登山には参加者の安全のため同期の医師2名が同行、無理をせず日帰りの予定です。
白山登山コースを希望される方、または興味のある方は、白山登山コース担当幹のM藤(北大山スキー部OB)、またはF田(金大ワンダーフォーゲル部OG)にご連絡下さい。
場所 附属高校同窓生会館 (附属高校のプールがあった場所にあります)
日時 平成22年6月26日(土)、27日(日)
午後1時30分から同窓生会館にて受付をします。
午後2時から野田山散策。
その後、記念植樹(30周年の時に植樹した桜が、昨年折れてしまいましたので)を行い辰口温泉まつさきへ移動します。
午後4時30分に附属高校から出発するマイクロバスを用意します。
マイクロバスを利用希望の方は葉書に御記入下さい。
辰口温泉 まつさき
〒923-1245 石川県能美市辰口町3-1
電話 0761-51-3111 Fax 0761-51-3114
午後5時から受付を開始します。
午後6時15分から、記念写真撮影を行い、6時30分から宴会を行います。
当日、参加予定の先生方は、M田先生、U田先生、I藤先生、K田先生、K谷先生、T野先生です。
会費 (記念文集込み)
3万円 (北陸3県の方)
2万5千円 (それ以外の方)
3千円 (記念文集のみ希望される方)
同封の葉書に出欠をお書きになり、6月12日までにお送り下さい。
会費の振り込みは同封の用紙をお使い下さい。
また、卒業40周年記念の俳句、川柳を募集し、記念文集に掲載する予定になっております。同窓会の出欠に関わらず参加できますので、同封の葉書に是非一句お書きください(遅れる場合は、I川までメールで送っていただいても結構です)。
不明な点がありましたら、I川まで御連絡下さい。
敬具
平成22年4月28日
金沢大学教育学部附属高等学校
第21回生卒業40周年記念同窓会実行委員会
T谷、K島、I垣、M藤、H池、F田、 S山、S田、U野、U田、I川
案内文を掲載しておきます(個人情報は抜いてありますので、、、)
卒業40周年記念同窓会へのご案内
拝啓、時下、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、このたび第21回生卒業40周年記念同窓会を、下記の要領で実施しますので、 皆様お誘い合わせのうえ、ご出席くださいますようお願い申しあげます。
30周年記念同窓会では、スポーツ大会を開催しましたが、今回は山登り(野田山散策コース、白山登山コース)を企画しました。
野田山散策コースは高校に集合後、高校から出発し(天候が悪い場合は中止)記念植樹後に辰口温泉まつさきに移動します。
白山登山コースは、下山後に辰口温泉まつさきに移動します。なお登山には参加者の安全のため同期の医師2名が同行、無理をせず日帰りの予定です。
白山登山コースを希望される方、または興味のある方は、白山登山コース担当幹のM藤(北大山スキー部OB)、またはF田(金大ワンダーフォーゲル部OG)にご連絡下さい。
場所 附属高校同窓生会館 (附属高校のプールがあった場所にあります)
日時 平成22年6月26日(土)、27日(日)
午後1時30分から同窓生会館にて受付をします。
午後2時から野田山散策。
その後、記念植樹(30周年の時に植樹した桜が、昨年折れてしまいましたので)を行い辰口温泉まつさきへ移動します。
午後4時30分に附属高校から出発するマイクロバスを用意します。
マイクロバスを利用希望の方は葉書に御記入下さい。
辰口温泉 まつさき
〒923-1245 石川県能美市辰口町3-1
電話 0761-51-3111 Fax 0761-51-3114
午後5時から受付を開始します。
午後6時15分から、記念写真撮影を行い、6時30分から宴会を行います。
当日、参加予定の先生方は、M田先生、U田先生、I藤先生、K田先生、K谷先生、T野先生です。
会費 (記念文集込み)
3万円 (北陸3県の方)
2万5千円 (それ以外の方)
3千円 (記念文集のみ希望される方)
同封の葉書に出欠をお書きになり、6月12日までにお送り下さい。
会費の振り込みは同封の用紙をお使い下さい。
また、卒業40周年記念の俳句、川柳を募集し、記念文集に掲載する予定になっております。同窓会の出欠に関わらず参加できますので、同封の葉書に是非一句お書きください(遅れる場合は、I川までメールで送っていただいても結構です)。
不明な点がありましたら、I川まで御連絡下さい。
敬具
平成22年4月28日
金沢大学教育学部附属高等学校
第21回生卒業40周年記念同窓会実行委員会
T谷、K島、I垣、M藤、H池、F田、 S山、S田、U野、U田、I川
2010年2月3日水曜日
引っ越してきました
本日から、諸般の都合から、こちらに引っ越してきました
金沢大学教育学部附属高等学校21回生ホームページは、更新がやや煩雑になりましたので、
「金沢大学附属高校21回生ブログ」を新たに開設しました
旧ホームページはそのまま残っておりますが、今後はこのブログでお知らせなどを書き込みたいと思います
初回の記事は、本年開催予定の「卒業40周年記念同窓会」のご案内です
先日金沢在住の有志が集まり、卒業40周年実行委員会が開催され、予定は、、、
開催日 平成22年6月26日(土)~6月27日(日)
場所 辰口温泉 まつざき
予定記念事業としては
登山(白山コース、野田山コース)
記念授業
句会
スライドショー
という事になりました
同窓生には、追ってお知らせいたしますが、奮って御参加下さい
金沢大学教育学部附属高等学校21回生ホームページは、更新がやや煩雑になりましたので、
「金沢大学附属高校21回生ブログ」を新たに開設しました
旧ホームページはそのまま残っておりますが、今後はこのブログでお知らせなどを書き込みたいと思います
初回の記事は、本年開催予定の「卒業40周年記念同窓会」のご案内です
先日金沢在住の有志が集まり、卒業40周年実行委員会が開催され、予定は、、、
開催日 平成22年6月26日(土)~6月27日(日)
場所 辰口温泉 まつざき
予定記念事業としては
登山(白山コース、野田山コース)
記念授業
句会
スライドショー
という事になりました
同窓生には、追ってお知らせいたしますが、奮って御参加下さい
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